意外と多い親知らずのトラブル:池袋 光本歯科(歯科医院・歯医者)

審美歯科・美容歯科治療なら、池袋 光本歯科医院

親知らずの治療

親知らず

親知らずの治療イメージ

親知らずは第三大臼歯と言われ、前歯からかぞえて8番目の歯で、智歯とも言います。17歳くらいから最後に生え始める歯です。

ただ、人類の進化とともに顎が退化し智歯が生えるスペースがなくなり、現代人の智歯が4本生える確率は36%と言われています。ほとんどの智歯が斜めに生えるか完全に埋まっています。また智歯は退化傾向が強い為、生まれつき欠如している場合も多いです。

親知らずによる問題

【 虫歯 】
親知らずは一番奥にあり歯ブラシがきれいに出来ず、またほとんどが斜めに生えているため隣の第二大臼歯との間に汚れがつきやす、虫歯になり易いです。

【 顎関節症 】
親知らずが原因で顎関節症になる場合があります。特に下顎の親知らずが伸びた状態で、下顎を前に出したとき上顎の一番奥の第二大臼歯とぶつかり顎が開きづらく痛い等の症状を生じることがます。

【 親知らずと歯並び 】
親知らずが生えてくる時に手前の歯並びに悪影響を与える事があります。

親知らずの抜歯

親知らず

親知らずは一番最後にはえてくる為に、はえるスペースがないと斜めにはえたり、埋もれたまんまの状態できれいに清掃が出来ず、汚れによって炎症が起きて腫れて痛みが出ます。

急性期を過ぎると腫れ痛み等の症状が緩和されますが、病気が治ったわけではありません。そのまま放置すると大事な手前の第二大臼歯まで悪くなって、抜歯しなければならなくなります。痛みが出る前に親知らずの治療をする事をお勧めします。

当院の親知らず抜歯治療

親知らずの抜歯レントゲン

当院のドクター全てが大学病院の口腔外科出身ですので、経験が豊富です。安心して抜歯をお任せ下さい。

ただし、稀に正常にはえて、十分に清掃が出来る場合は残した方が有益な事もあります。そのような場合は、できるだけ親知らずを残す方針にて治療を進めます。

【親知らずの抜歯時の麻酔 】
下記の麻酔を組みする事によって痛みを感じずに抜歯を行う事が出来ます。

・表面麻酔
・浸潤麻酔
・伝達麻酔
・笑気吸入鎮静法
・静脈内鎮静法

詳しくは、無痛治療をご参照下さい。

【 親知らずの抜歯時間 】
抜歯時間は、概ね 5~90分です。(抜歯をする親知らずの生え方、歯根の形態によって違います。) 抜歯中の痛みはありません。

【 親知らず抜歯後の状態 】
抜いた親知らずによって様々な症状を呈します。全く痛み腫れのないケースや抜歯後翌日から腫れと痛みを伴うものまで千差万別です。ただ何度も腫れや痛みを繰り返したケースは、治りが悪いです。症状が出る前に抜歯をする事をお勧めします。

【 食片圧入 】
抜歯後2~3週は抜歯窩に食べ物が詰まり易いです。そのうち歯肉が盛り上がって詰まらなくなります。

【 腫れ 】
腫れる場合は通常抜歯翌日から晴れて3,4日目がピークです。5日目くらいから腫れが引いてきますが、内出血の前にまれに内出血で皮膚が黄色や紫になる事がありますが必ず消失します。

【 痛み 】
痛みが出る場合は通常1,2回鎮痛剤を服用すれば収まりますが、ひどい場合は2週間くらい薬の服用が必要なケースもあります。

【 神経麻痺・しびれ 】
希に親知らずの歯根が下歯槽神経と接し抜歯時に神経を損傷する事があります。1週間程度で消失するケースから2~3ヶ月しびれが残るケースもあります。


親知らずでお悩みの方、是非一度、ご相談下さい。

親知らず治療費

治療・抜歯 健康保険適用
(レントゲン代等諸費用を合わせて 2,000~6,000円程度・税別)